★浪花じょんがら★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：京極加津恵
曲名	浪花じょんがら	１　吹雪卍(まんじ)の　津軽を抜けて 　　淀の川面の　風に立つ 　　　叩けその撥　折れるまで 　　　折れたら指で　弾けばいい 　　　叫べその声　枯れるまで 　　　枯れたら唄に　味が出る 　　今じゃ浪花で　今じゃ浪花で 　　じょんがら節よ ２　芸は阿修羅に　恋さえ捨てて 　　流す横町　法善寺 　　　響け三味の音　堀川に 　　　堀川伝い　どこまでも 　　　小節きかせろ　街の灯に 　　　街の灯ゆらり　揺れる唄 　　浪花じょんがら　浪花じょんがら 　　涙の節よ 　　　叩けその撥　折れるまで 　　　折れたら指で　弾けばいい 　　　叫べその声　枯れるまで 　　　枯れたら唄に　味が出る 　　今じゃ浪花で　今じゃ浪花で 　　じょんがら節よ 　　★読み(阿修羅：あしゅら)★
	浪花演歌
歌手	京極加津恵
作詞	野村　耕三
作曲	櫻田　誠一
発売	昭和:60年　　　西暦:1985年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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