★浪速流転★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：松島　一夫
曲名	浪速流転	１　心斎橋も　縁ない俺が 　　祈る幸福　水掛不動 　　欠けた茶椀で　祝言あげて 　　肩を寄せ合い　浪速の町を 　　春夏秋冬　超えてきた 　　　母ちゃん　わいは 　　　何のとりえもない　やぼな男や 　　　苦労かけて　かんにんやで ２　心の傷を　いたわりながら 　　勘定長屋の　貧乏世帯 　　おまえ頼りの　宗右衛門町よ 　　はでに見えてる　道頓堀さえも 　　流れ溜りの　浮き沈み 　　＊読み(道頓堀:とんぼり)＊ 　　　なあ　人間まじめに働いてたら 　　　何時か　きっとえゝことあんのや 　　　母ちゃん　頑張ろなあ ３　堂島川か　土佐堀川か 　　毛馬の水門　桜の宮へ 　　なにも言わずに　手をとり合って 　　渡る流転の　八百八橋 　　春夏秋冬　生きて行く
	浪花演歌
歌手	松島　一夫
作詞	竜飛ひさし
作曲	三山　　敏
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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