★浪花盃★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：五木ひろし
曲名	浪花盃	１　約束の　うれしさ胸に　口紅をさす 　　待ち人　待つ夜の　宵化粧 　　浪花盃　曾根崎ごころ 　　酒に　女の　想いを込めりゃ 　　酌をする手も　酌をする手も 　　ふるえがち 　　＊＊＊読み(口紅：べに)＊＊＊ ２　愛しても　この世の義理に　つまずいて 　　さだめを泣きたい　路地ばかり 　　浪花盃　曾根崎ごころ 　　好きだけでは　添えない命 　　夢が欲しさに　夢が欲しさに 　　また燃える ３　盃を　重ねて過ごす　夜だけは 　　私のあなたで　いてほしい 　　浪花盃　曾根崎ごころ 　　妻になる日は　なくてもいいと 　　言った言葉の　言った言葉の 　　裏で泣く
	浪花演歌
歌手	五木ひろし
作詞	石本美由起
作曲	市川　昭介
発売	昭和:61年　　　西暦:1986年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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