★浪花世話がたり★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：滝　　里美
曲名	浪花世話がたり	１　ゆきずりの恋ですか　気紛れですか 　　惚れたのはこの私(うち)　あのひとに 　　悪いとこ一つも　ありません 　　この先倖せ　行きどまり 　　三行半(みくだりはん)の　縁切り坂を 　　女が歩く　宵の口 　　＊読み(気紛れ：きまぐれ)＊ ２　土佐堀に借りた部屋　ひと夏超して 　　今はもう　誰住む人もなく 　　吊り忍むなしく　揺れてます 　　文楽人形の　恋に似て 　　道行き哀(あわ)れ　支えがいると 　　番(つがい)の鳩が　噂する ３　逢いもした夢もみた　牡蠣船あかり 　　よもすがら　どなたの縁結び 　　二上がりの三味の音が　にくらしや 　　契(ちぎ)りを交わした　罪なのか 　　道頓堀の　川面に映る 　　片割れ月が　泣いてます 　　＊読み(牡蠣船：かきぶね)＊ 　　＊読み(二上がり：にあがり)＊
	浪花演歌
歌手	滝　　里美
作詞	もず　昌平
作曲	叶　　弦大
発売	昭和:70年　　　西暦:1995年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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