★浪花夢ばやし★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：高山　京子
曲名	浪花夢ばやし	１　男が泣きごと　言うたらあかん 　　涙は夢の　替り玉(だま) 　　昨日と明日じゃ　道頓堀の 　　水の流れも　同じやないで 　　ましてあんたにゃ　別嬪さんの 　　　わたしがこうして　側にいる 　　★読み(別嬪：べっぴん)★ ２　稼いでなんぼは　昼間のはなし 　　算盤(そろばん)ぬきや　夜だけは 　　合縁奇縁の　八百八橋 　　渡りはじめは　十九と二十(はたち) 　　いつか馴染(なじ)んだ　人肌酒に 　　　あんたとひとつの　夢に酔う ３　通天閣より　まだその上に 　　ふたりの夢の　星がある 　　強気で躓(つまづ)き　弱気で転ぶ 　　泣いて笑って　深まる絆(きずな) 　　銀杏並木で　寄せ合う肩に 　　　やさしい追い風　春の風
	浪花演歌
歌手	高山　京子
作詞	松井由利夫
作曲	桧原さとし
発売	昭和:74年　　　西暦:1999年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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