★浪花の嵐★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：新門　太郎
曲名	浪花の嵐	１　天にけがれが　ないように 　　俺をささえる　赤不動 　　白だ黒だの　渡世に生きる 　　ままよ玉子も　切りよで四角 　　男の熱気が　暗(やみ)を斬る 　　浪花嵐の　ど根性 ２　淀の流れが　絶えぬように 　　心はもえる　帝釈天 　　新門まといの　鉄火の意地を 　　かけて宿命の　男の旅に 　　降るは女の　涙雨 　　浪花嵐の　鐘が鳴る 　　★読(帝釈天：たいしゃくてん) 　　(台詞) 　　人っちゅうもんは 　　独り生まれ独り死に 　　独り来て独り去ってゆくもんや ３　生駒　金剛　信貴　二條 　　俺をきたえる　赤不動 　　男仁義を　この盃に 　　うけてのみほす　恋なさけ 　　行く途ぁ一つ　風を斬る 　　浪花嵐の　華がさく ※読み方※ 　　生駒：いこま 　　金剛：こんごう 　　信貴：しぎ 　　二條：にじょう
	浪花演歌
歌手	新門　太郎
作詞	壇　　誠人
作曲	山路　進一
発売	昭和:52年　　　西暦:1977年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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