★浪花の竜(りゅう)★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：京山幸枝若
曲名	浪花の竜(りゅう)	１　俺が生れた　浪花の町は 　　義理と人情の　灯がともる 　　燃えて男の　命の花が 　　今日も咲きます　道頓堀に 　　　誰が　誰が 　　　　誰が呼んだか　浪花竜 　　＊読み(道頓堀：とんぼり)＊ セリフ お袋元気でいてるか 心配ばっかりかけて　かんにんやで 親不孝な男やけど 人の道だけちゃんと守ってるで それがせめての　お詫びの真似事や ２　暴れもんだと　世間は云うが 　　親に貰った　この体 　　筋の通らぬ　半端な奴を 　　許せないのが　親ゆずり 　　　俺の　俺の 　　　　俺の出番だ　浪花竜 セリフ 今の世の中　腹の立つことばっかりや けどなァお袋　どんな苦しい暮しでも うしろ指だけはさされへんで ３　命預けた　通天閣に 　　浪花しぐれが　今日も降る 　　風も冷たい　　八百八橋 　　浮くも沈むも　俺ひとり 　　　男　男 　　　　男涙の　浪花竜
	浪花演歌
歌手	京山幸枝若
作詞	門井　八郎
作曲	村沢　良介
発売	昭和:65年　　　西暦:1990年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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