★慕情 住吉神社★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：岬　　慎治
曲名	慕情 住吉神社	１　忍ぶ想いを　背中でしめす 　　女心を初めて知った 　　住吉神社(すみよしさん)の寒月夜 　　　やっとみつけた恋女房 　　　俺の芸にも　俺の芸にも巾がでる 　　　勝手な御人や…今日わたしが 　　　母親からもろうて　大切にしていた櫛を 　　　住吉神社の境内に　捨てたんです 　　　なんでですて　櫛を捨てることは苦労を 　　　捨てることやて教えてもろうたからです 　　　＊読み(母親:おかあはん)＊ ２　昼は落語で　女を泣かし 　　夜は芸妓(やとな)に　弄(あそ)ばれる 　　酒と女の明けくれに 　　　やっとみつけた恋女房 　　　男　松鶴の　男　松鶴の落語(はなし)の道と 　　　あれみてみい…女子はんが泣いとおる 　　　女を泣かすのは男やない　なんでやて 　　　苦労も二人ですれば半分ずつや 　　　人生二人三脚言うやろ　落語は 　　　シャレだけやない　人の道も喋るもんや！ 　　　＊読み(女子:おなご)＊ ３　共に生きよと　誓った仲や 　　誠の愛を育ててくれた 　　落語(はなし)の世界で芸の鬼 　　　合方つとめる恋女房 　　　これで　これでやっと二人の生涯ひとつ 　　　「アーチャン　好きや……」 　　＊読み(生涯:じんせい)＊
	浪花演歌
歌手	岬　　慎治 台詞：岬　慎治＆真野斗志子
作詞	唐品由紀夫
作曲	三浦アキラ
発売	昭和:  年　　　西暦:19  年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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