★ひとり寝女の泣き枕★

詳　細		歌　詞
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曲名	ひとり寝女の泣き枕	１　逢いに来ないで　夢はいや 　　ほんとのあなたに　逢わせてと 　　両手あわせる　花園あたり 　　六帖一間が　広すぎて 　　今夜もしっとり　泣き枕 ２　濡れた枕に　口紅で 　　愛しい似顔を　かきました 　　うらみつらみを　拳にこめて 　　叩いてつねって　呼んでみる 　　浪花は遠い　夜の涯て ３　故郷の訛りが　消えるころ 　　涙ぼくろが　増えました 　　誰に弱音は　見せないけれど 　　あなたのつもりで　抱きしめる 　　ひとり寝女の　泣き枕
	浪花演歌
歌手	坂本　冬美
作詞	星野　哲郎
作曲	猪俣　公章
発売	昭和:79年　　　西暦:2004年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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