★夜の浪花の片隅で★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：浪川　　久
曲名	夜の浪花の片隅で	１　義理の二文字　背中にしょえば 　　馬鹿という字が　ついて来る 　　馬鹿を承知の　赤子の心 　　俺は捨てずに　生きてきた 　　ネオンまたたく　宗右衛門町で 　　ひとり飲む酒ひとり飲む酒男酒 ２　たったひとりの　女にさえも 　　明日をやれずに　はぐれ花 　　苦労見せずに　やさしく笑う 　　そんなお前が　いじらしい 　　お初天神　曾根崎あたり 　　雨が身をさす雨が身をさす未練酒 ３　夢を数えりゃ　いくつもないが 　　恨み数えりゃ　手が足りぬ 　　骨もこごえる　世間の風に 　　今日もぬくもり　探すだけ 　　人の情けの　浪花の街で 　　ひとり飲む酒ひとり飲む酒男酒
	浪花演歌
歌手	浪川　　久
作詞	喜多條　忠
作曲	安藤　実親
発売	昭和:61年　　　西暦:1986年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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