★夢慕情★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：北川まり子
曲名	夢慕情	１　貴方とはじめて逢ったのは 　　北新地　本通り　友達のクラブ 　　年をごまかし　貴方のそばで 　　悪っぽくみせてふるまったわ 　　けど　ほんとは 　　　古風な　女やさかいに 　　あの夜(よる)　貴方からにげて帰ったの ２　貴方を電話で呼び出した 　　新宿は歌舞伎町　とまり木のお店 　　二十才も違う　幼い私を 　　本気で好きと云ってくれたわ 　　けど　うちは 　　　あかんたれな　女やさかいに 　　とまどって　涙が出てにげて帰ったの ３　大阪の女が　東京の男(ひと)と 　　霧島は高千穂に　一度だけの夢 　　この時だけで　全て燃やし 　　かなわぬ人には逢いません 　　けど　芯(しん)は 　　　強い　女やさかいに 　　想い出　炊きながら　一人生きれるわ
	浪花演歌
歌手	北川まり子
作詞	上山　　登
作曲	上山　　登
発売	昭和:55年　　　西暦:1980年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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