| ★愛馬進軍歌★ |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱：徳山 蓮＆四家 文子 | |
| 曲名 | 愛馬進軍歌 | １ くにを出てから 幾月ぞ ともに死ぬ気で この馬と 攻めて進んだ 山や河 とった手綱に 血が通う ２ 昨日陥(お)とした トーチカで 今日は仮寝(かりね)の たかいびき 馬よぐっすり 眠れたか 明日の戦(いくさ)は 手強(てごわ)いぞ ３ 弾丸(たま)の雨降る 濁流を お前たよりに 乗り切って つとめ果たした あの時は 泣いて秣(まぐさ)を 食わしたぞ ４ 慰問袋の お守りを 掛けて戦う この栗毛 ちりにまみれた 髯面(ひげづら)に なんでなつくか 顔寄せて ５ 伊達には佩(と)らぬ この剣(つるぎ) まっさき駆けて 突っこめば 何ともろいぞ 敵の陣 馬よいななけ 勝閧だ ６ お前の背(せな)に 日の丸を 立てて入城 この凱歌 兵に劣らぬ 天晴れの 勲(いさお)は永く 忘れぬぞ |
| 戦時歌謡 | ||
| 歌手 | 徳山 蓮＆四家 文子 | |
| 作詞 | 久保井信夫 | |
| 作曲 | 新城 正一 | |
| 発売 | 昭和:14年 西暦:1939年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |