| ★独立守備隊の歌★ |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱： | |
| 曲名 | 独立守備隊の歌 | １ あゝ満州の 大平野 亜細亜大陸 東より 始まるところ 黄海の 波打つ岸に 端開き 蜿蜒 北に三百里 東亜の文化 進め行く 南満州 鉄道の 守備の任負ふ 我が部隊 ２ 普蘭店をば 後にして 大石橋を 過ぎ行けば 北は奉天 公主嶺 はては新京 一線は 連山関に安東に 二条の鉄路 満州の 大動脈を なすところ 守りは固し 我が備へ ３ 黄塵くらく天を覆ひ 緑林 風に狂ふとも 鎧の袖の 一振れと 降摩の剣 腰に鳴る 炎熱鉄を とかす日も 氷雪膚を 裂く夜半も 難きに耐へて 国防の 一線に 勇み立つ ４ 内と外との もろもろの 民の環視の 的となり 恩威ひとしく 施して 来たるを迎へ 同仁の 徳を剣の 刃に守る 武人の操 いや固め 鉾を枕に 夜な夜なの 夢にのみ見る 永久の栄え ５ あゝ十万の 英霊の 静かに眠る 太陸に のこせし勲 うけつぎて 国威を振るひ 東洋の 永き平和を 理想とし 務めにつくす 守備隊の 名に永遠に 誉あれ 名に永遠に 栄あれ |
| 戦時歌謡 | ||
| 歌手 | ||
| 作詞 | 土井 晩翠 | |
| 作曲 | 中川 東男 | |
| 発売 | 昭和: 年 西暦:19 年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |