| ★ビルマ派遣軍の歌★ |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱： | |
| 曲名 | ビルマ派遣軍の歌 | １ 詔勅のもと 勇躍し 神兵ビルマの 地を衝けば 首都ラングーンは 忽ちに 我が手に陥ちて 敵軍は 算を乱して 潰えたり 宿敵老獪 英国の 策謀ここに 終焉す 燦たりビルマ 派遣軍 ２ イラワジ河の 水ゆるく 御国の楯と 進みゆく 我が兵の 背に高く 黄金のパゴダ そびえ立ち セクパンの花 萌え出でて 再生ビルマの 民衆に 兵の笑顔の 莞爾たり 御稜威浴しビルマ 派遣軍 ３ 援蒋ルートの 切断に 喘ぐ雲南 重慶軍 波立ち騒ぐ 印度洋 また北緬に アラカンに 残敵しきりに 蠢動す 我にゆるがぬ 鉄壁の 備へのあるを 知らざるや 力厳たりビルマ 派遣軍 ４ 独立ビルマの 朝明けて 孔雀の旗の たなびけば 東亜の屋根の 主柱たる 防人日本の 任重し 神算鬼謀 我にあり 如何なる試練 来たるとも 恐るる所 あるやなし 勲赫たりビルマ 派遣軍 |
| 戦時歌謡 | ||
| 歌手 | ||
| 作詞 | 火野 葦平 | |
| 作曲 | 古関 裕而 | |
| 発売 | 昭和: 年 西暦:19 年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |