| ★満州行進曲★ |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱： | |
| 曲名 | 満州行進曲 | １ 過ぎし日露の 戦ひに 勇士の骨を うづめたる 忠霊塔を あふぎ見よ 赤き血潮に 色そめし 夕陽をあびて 空たかく 千里曠野に そびえたり ２ 酷寒零下 三十度 銃も剣も 砲身も 駒のひづめも 凍るとき すはや近づく 敵の影 防寒服が 重いぞと 互ひに顔を 見合はせる ３ しっかりかぶる 鉄かぶと たちまちつくる 散兵壕 わが連隊 旗ひらひらと 見あげる空に 日の丸の 銀翼光る 爆撃機 弾に舞ひ立つ 伝書鳩 ４ 戦ひやんで 陣営の かがやきさえる 星の下 黄色い泥水 くみとって かしぐ飯盒に 立つ湯気の ぬくみに探る はだ守り 故郷いかにと 語り合ふ ５ 面影さらぬ 戦友の 遺髪の前に いまひらく 慰問袋の キャラメルを ささげる心 きみ知るや 背嚢枕に 夜もすがら ねむれぬ 朝の大吹雪 ６ 東洋平和の ためならば 我らがいのち 捨つるとも なにか惜しまん 日本の 生命線は ここにあり 九千万の はらからと ともに守らん 満州を |
| 戦時歌謡 | ||
| 歌手 | ||
| 作詞 | 大江 素天 | |
| 作曲 | 堀内 敬三 | |
| 発売 | 昭和:07年 西暦:1932年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |