| ★我が海軍★ |
| 詳 細 | 歌 詞 | |
| ★コピーは出来ません★ | 歌唱： | |
| 曲名 | 我が海軍 | １ 朝日に輝く 日の丸の旗 閃めくみくにの 軍艦どもよ 千島の果てより 沖縄までも 開闢このかた 異国の敵に 一度も今まで 穢されざりし 貴き海岸 守れや守れ 敵の軍艦 幾百あるも 千尋の底へと 沈めてしまへ ２ 亜細亜に又なき 此島国に 天の恵で 生まれしものは 幼き時より 海には慣れて 暴風も恐れず 波にも怖じず 我をば攻めんと するものあらば 武勇をくらべん 怒濤の中に 敵の軍艦 幾百あるも 千尋の底へと 沈めて見せん ３ 風吹き浪立つ 嵐の時も 国家のためには 沖へと出でて 命を惜しまぬ 日本男児 何ぞ怖れん 敵の軍艦 浪をば枕に 死ぬるも覚悟 君あり国あり また墳墓あり 敵の軍艦 幾百あるも 千尋の底へと 沈めて見せん ４ か弱き船にて 大海渡り 異国の海岸 荒して廻り 鬼神なりと 呼ばれしものは 大胆不敵の 汝の祖先 彼より受けたる 武勇を以て 天晴れ守れや 我神国を 敵の軍艦 幾百あるも 千尋の底へと 沈めて見せん ５ 水雷大砲 甲鐵艦を 自由に扱ふ 非凡の手練 皇国へ仇なす 敵のあらば 万里をへだつる 国なりとても 一々汝の 力でこらし 国旗の威厳を 天下に示せ 敵の軍艦 幾百あるも 千尋の底へと 沈めてしまへ |
| 戦時歌謡 | ||
| 歌手 | ||
| 作詞 | 外山 正一 | |
| 作曲 | 伊澤 修二 | |
| 発売 | 昭和: 年 西暦:19 年 | |
| 一言 | ||
| メモ | ||
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| 注意 | 歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません | |