★湯の里慕情★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							望郷・郷愁演歌
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字

主に自分が見る為に作りました

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：門脇　陸男
曲名	湯の里慕情	１　情けふた山　深山(みやま)を越えて 　　知らぬ他国の　いで湯町 　　どんな暮しか　しあわせか 　　宵のしぐれが　降りこむ宿の 　　窓にいとしい　面影が ２　秋の終りの　この底冷えが 　　そぞろ歩きの　身にしみる 　　栄通りは　名ばかりで 　　手もちぶさたの　赤ちょうちんが 　　雨と湯の香に　濡れて泣く ３　あても頼りも　はかなく消えて 　　ひとり湯船の　雨上り 　　肌とこころを　ぬくめたら 　　夢をつなごう　男の旅に 　　めぐり逢いする　その日まで
	望郷・郷愁演歌　 湯の町演歌
歌手	門脇　陸男
作詞	関口　義明
作曲	水森　英夫
発売	昭和:79年　　　西暦:2004年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字