★夕やけ慕情★

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							望郷・郷愁演歌
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字

主に自分が見る為に作りました

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：嶋　三喜夫
曲名	夕やけ慕情	１　西へかたむく　夕陽の下に 　　俺のうまれた　ふるさとが在る 　　紀伊国(きいのくに)　海と山 　　みどり野に　母の影 　　思い出すたび　恋しくなって 　　空を指さす　夕やけ慕情 ２　幼なじみと　世帯を持って 　　苦労かけたよ　東京ぐらし 　　より添って　生きるのが 　　しあわせと　笑うやつ 　　胸で奏でる　ギターの弦(いと)が 　　泣いてひと節　夕やけ慕情 ３　男一代　まだまだやれる 　　頑固おやじに　似てきた俺さ 　　うめぼしの　すっぱさが 　　人生の　味なのさ 　　那智の祭りにゃ　妻子(つまこ)を連れて 　　いちど帰ろか　夕やけ慕情
	望郷・郷愁演歌
歌手	嶋　三喜夫
作詞	池田　充男
作曲	すがあきら
発売	昭和:86年　　　西暦:2011年
一言
メモ
	＝＝
注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

演歌・全		曲名から探す：歌詞を表示しています							望郷・郷愁演歌
あ行	か行	さ行	た行	な行	は行	ま行	や行	ら行	わ行	英字