★愛を一輪★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：永井みゆき
曲名	愛を一輪	１　そよ風に揺れている 　　花びらのひとつにも 　　かけがえのない命の証し 　　ひそやかに宿っている ２　与えられた季節を 　　ひたすらに咲き誇る 　　まぶしい姿　見つめていたら 　　不意に涙こぼれた ３　何気なく映る街角も 　　少しずつ色が違う 　　生きている　それだけで 　　優しくなれる日もある ４　喜びと悲しみが 　　つづれ織る人生で 　　愛という花を胸に一輪 　　私も咲かせたくて ５　この心　この体 　　私が生まれたこと 　　命をくれた　そんな奇跡に 　　いまは感謝したくて ６　幸せにしてと言いながら 　　人は愛をねだるけど 　　愛される方法は 　　いつだって愛すること ７　微笑みとせつなさが 　　すれ違う人生で 　　愛という花をそっと一輪 　　大事に育ててゆく ８　何気なく映る街角で 　　いつか出逢う人がいる 　　生きている　それだけで 　　心ときめく日もある ９　喜びと悲しみが 　　つづれ織る　人生で 　　愛という花を胸に一輪 　　私も咲かせたくて
歌手	永井みゆき
作詞	及川　眠子
作曲	山口美央子
発売	昭和:71年　　　西暦:1996年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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