★女の時計★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：永井みゆき
曲名	女の時計	１　氷雨が窓に　降る夜は 　　女の時計が　昔にかえる 　　あれほどうらんで　泣いたのに 　　あなた飲んでた　お湯割り酒を 　　ひとくち　ホロリ 　　ふたくち　ホロリ… 　　想い出あいてに　飲んでます ２　おぼえているのよ　この胸が 　　あなたの匂いと　かなしい嘘を 　　ひとりがせつない　雨の夜は 　　指でおくれ毛　掻きあげながら 　　ひとくち　ホロリ 　　ふたくち　ホロリ… 　　溜息ついては　酔ってます ３　ひとりの暮らしが　きらくだと 　　つよがり言うのも　未練でしょうね 　　一度はあなたと　しあわせの 　　時を刻んだ　あの日の恋に 　　ひとくち　ホロリ 　　ふたくち　ホロリ… 　　淋しさこらえて　飲んでます
歌手	永井みゆき
作詞	たかたかし
作曲	弦　　哲也
発売	昭和:78年　　　西暦:2003年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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