★汐風(かぜ)の駅★

詳　細		歌　詞
★コピーは出来ません★		歌唱：谷本　知美
曲名	汐風(かぜ)の駅	★読み(汐風：かぜ)★ １　乗り継ぎ駅に　降り立てば 　　かすかに聞こえる　波の音 　　海峡越えても　逃(のが)れられない 　　面影なぜに　ついて来る 　　ひとりで生きると　決めたのに 　　あなたに逢いたい　あぁ　汐凪の駅 ２　どんなに強く　結んでも 　　いつしか解(ほど)ける　赤い糸 　　唇ふるわせ　背中で泣いて 　　別れの言葉　聞いた夜 　　呼ばれた気がして　振り向けば 　　涙がこぼれる　あぁ　汐凪の駅 ３　線路づたいに　戻ったら 　　むかしのあなたに　逢えますか 　　汽車待つホームに　咲く浜茄子が 　　見送るだけの　淋(さみ)しさよ 　　鞄(かばん)を持つ手の　重たさに 　　心が震える　あぁ　汐凪の駅 　　★読み(浜茄子：はまなす)★
	旅情・列車演歌
歌手	谷本　知美
作詞	麻　こよみ
作曲	徳久　広司
発売	昭和:82年　　　西暦:2007年
一言
メモ
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注意	歌詞に入力間違いが有りましても．保証する物では有りません

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